PDFに「1 / N」形式のページ番号を付ける
ページ番号の横に全体の数があると、抜けているページがないかを読み手がすぐに確かめられます。日本語の Page Numbers PDF には、シンプルな「1」と、番号と全体の数をスラッシュで並べた「1 / 10」の2つの形式があります。
形式を選ぶ
- Page Numbers PDF でPDFを開きます。
- 形式で1 / 10を選びます。ボタンの例には、すでにあなたの文書の数字が使われています。
- 位置、ページ、開始番号を選び、プレビューを確かめてページ番号を追加を押します。
分母は何を数えるのか
分母は最後に印字される番号で、ファイルの総ページ数ではありません。たいていは同じですが、番号なしのページを残したり、1以外から始めたりすると違ってきます。
- 12ページのファイルで、全ページに1から:1 / 12 … 12 / 12。
- 12ページのファイルで表紙を除き(PDFの2〜12ページ)、1から:1 / 11 … 11 / 11。
- 6ページのファイルのPDF 2〜5ページに3から:2ページ目が 3 / 6、5ページ目が 6 / 6。
こうすることで番号付けの中で矛盾が出ません。番号が付いた最後のページは必ず「N / N」になります。
言語ごとの形式
形式は、作業しているページの言語によって決まります。
- 日本語、ロシア語、中国語、ヒンディー語、アラビア語では「1」と「1 / 10」が使えます。
- ほかの8つの表示言語(英語、トルコ語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、ポルトガル語)には、語を含む形式も2つあります。
印字される数字は、どの言語でも半角の算用数字(0〜9)です。
ページ上での見え方
番号はシンプルなサンセリフ体で、黒か白、ページに合わせた3つのサイズのいずれかで、A4なら端から約7 mmの位置に入ります。「12 / 120」のように長い番号は幅が広くなり、とても小さいページではページからはみ出さないよう少し縮小されます。保存する前に、プレビューのすべてのページで正確な文字と位置を確認できます。
知っておきたいこと
- 「第2章 – 1ページ」のような独自の文字や接頭辞は付けられません。形式は固定です。
- 番号は本物のテキストなので、選択、コピー、検索ができます。
- PDFにすでにあるページ番号は削除されないため、古い番号の横に「1 / 10」を追加すると両方が表示されます。