表紙を除いてPDFにページ番号を付ける
報告書の先頭にある表紙、タイトルページ、送付状などには、ふつうページ番号を付けません。番号を付けないようにするには、PDFの2ページ目から番号付けを始めます。
手順
- Page Numbers PDF でPDFを開きます。
- ページでPDFのページ範囲を選びます。
- 開始するPDFページを2にします。終了ページは最後のページのままです。
- 開始番号を決めます。決めることはこれだけです(下を参照)。
- 位置、形式、サイズ、色をいつもどおり選び、プレビューを確かめてページ番号を追加を押します。
表紙は見た目がそのまま残り、番号は追加されません。プレビューでは番号なしのページとして薄く表示されます。
最初に番号が付くページは1か、2か
どちらもよく使われ、選んだとおりになります。
- 表紙を数えない。 開始番号を1にします。ファイルの2ページ目に1が付きます。
- 表紙は数えるが、番号は印字しない。 開始番号を2にします。ファイルの2ページ目に2が付きます。タイトルページを番号を見せずに1ページ目と数える、書籍や論文によくある付け方です。
「1 / 10」形式を使う場合も、分母は同じ選択に従います。分母は常に最後に印字される番号です。12ページのファイルで表紙を除く場合、1から始めれば11、2から始めれば12になります。
本文の前に複数のページがある場合
表紙と目次、あるいは前付けが何ページかある場合も同じ設定で対応できます。開始するPDFページを本文の最初のページ、たとえば4にします。前付けにローマ数字で別の番号を振ることはできず、番号なしのまま残ります。
知っておきたいこと
- 表紙が自動で検出されることはありません。番号付けをどこから始めるかは自分で決めます。
- 裏表紙も番号なしにしたい場合は、終了するPDFページをその1つ前のページにします。
- 元のPDFは変わりません。ファイル名-numbered.pdf という新しいファイルができます。