PDFのページ番号を途中のページから始める
番号付けをどこから始めるかは、2つの設定で決まります。それぞれ答えている問いが違います。
- 開始するPDFページ:ファイルの何ページ目に最初の番号が出るか。
- 開始番号:そこに何という番号を印字するか。
この2つを分けて考えると、たいていの作業は簡単になります。「3ページ目から1で始める」も「1ページ目から5で始める」も、変える設定は1つだけです。
途中のページから始める
- Page Numbers PDF でPDFを開きます。
- ページでPDFのページ範囲を選びます。
- 開始するPDFページに、番号を付けたい最初のページを入れます。たとえば3です。
- 終了するPDFページは最後のページのままにするか、最後の数ページも番号なしにしたい場合はそれより前のページにします。
- 開始番号を入れます。そのページを1から数え始めるなら1です。
範囲より前(と後ろ)のページは、番号なしでまったくそのまま残ります。プレビューではそれらのページが少し薄く表示されるので、どのページに番号が付くかがひと目で分かります。
1以外の番号から始める
開始番号だけを使います。5にすると最初に番号が付くページは5、次は6と続きます。別の文書から続けて番号を振るときはこの方法です。前の部分が48ページで終わっていれば、こちらは49から始めます。1から99,999までの整数を指定できます。
文書の一部だけに番号を付ける
範囲はファイルの途中でも使えます。たとえば4〜20ページだけに番号を付け、付録は番号なしにできます。範囲は連続した1つのまとまりで、1、3、7ページのように飛び飛びには選べません。
「1 / 10」形式での見え方
分母は、ファイルの総ページ数ではなく、最後に印字される番号です。12ページのファイルの3〜12ページに1から番号を付けると、3ページ目は 1 / 10、12ページ目は 10 / 10 になります。49から始めれば 49 / 58 から 58 / 58 までです。
保存する前に確かめる
プレビューのどのページにも、付く予定の番号が表示されます。違っていたら開始ページか開始番号を変えてください。ページ番号を追加を押すまで何も書き込まれません。最後のページより後ろの終了ページのように、文書に合わない値を入れると入力欄に表示され、直すまで保存されません。
知っておきたいこと
- 番号はファイル内のページの並び順どおりに付きます。順番がおかしい場合は、先に並べ替えてから番号を付けてください。
- 数字はアラビア数字です。前付け用のローマ数字はありません。
- ページ番号は一度だけ追加されます。あとでページを追加・削除しても番号は更新されません。